河村真木子のwiki経歴を調査！月1億のオンラインサロンが話題に！

バリキャリ金融女子　という名称を持つ河村真木子さん。

バリキャリとは、バリバリのキャリアウーマン　という意味だそうです。

今回は、そんな河村真木子とは一体どういった人物なのか、

彼女が運営している話題のオンラインサロンとは、一体どいうものなのか、をご紹介していきます

河村真木子のwiki経歴を調査！

学歴

河村さんは、ご自身の日本の高校時代は、家出、窃盗、補導という経験をした事もある、不良少女だったと語っています。

シンガポールから日本に戻って、日本社会に馴染むのが難しかったのかもしれません。

高校から米国のカリフォルニア州に留学して、大学卒業までカリフォルニア州に滞在した、

という事ですので、完全な帰国子女　となります。

河村さんは、日本の高校時代はどうしてよいかわからず、いわゆる「不良少女」だったようですが、

アメリカの高校に行ってから、自分が出来る事に気が付いて、自信を付けていった、との事です。

これを聞くと、人生はどこで変わるか分からないので、常に努力し続けたいですね。

Woman’s Healthの取材によると、今まで3度のうつを発症しているようですが、最初の発症は20歳の頃だったようです。

社会人の経歴

大学卒業後にリーマン・ブラザーズに入社した理由は、お給料が一番高い、だったようです。

その背景には、アメリカに住んで、お金がないと危険である、という認識から来ています。

その後、ゴールドマン・サックスにヘッドハンティングで転職し、マネージングディレクターまで

昇進する、という経歴からも、彼女自身が相当な実力の持ち主である事が伺えます。

ゴールドマン・サックスに転職したタイミングで、出産、離婚を経験し、大きく環境が変わった事が

原因で、人生2度めのうつを発症しています。

出産後はホルモンバランスが乱れてただでさえ産後うつになりやすい時期ですので、それが強く影響した

のかもしれませんね。

起業の経歴

40歳でFIRE(早期退職）する文化の会社に勤めていた事もあり、自分のビジネスを考えるようになったのが、起業のきっかけとなったようです。

美容が好きな事もあり、美容方面の商品を作って販売する事を考えたのが、最初の起業の第一歩。

Instagramを始めたのも、それを使用して将来ビジネスにつなげる、という目的だった、という事を語っているので、最初からビジネスの構想を念頭に置いて、SNSを始めていたようです。

たった2年で現在の規模の実業家になっている河村さんは、素晴らしい成功者　といえます。

河村真木子が運営する「月1億のオンラインサロン」が話題に！

「Holland Village Private Community」

。経済知識、バイリンガル教育、美容、英会話、留学、トレーニング、ゴルフ、ワイン、グルメ、旅行など多岐に渡り楽しく生きるための情報をシェアするコミュニティ

こんな方におすすめ

• 紹介制のオンラインサロン
• 会費　10,000円/1ヶ月

運営者の河村さんは、Youtubeや雑誌取材などで、自身が立ち上げたオンラインサロンの事を下記のように語っています。

• 女性を中心に、会員の多くがキャリアウーマンで成り立っている。
• 主に、少しお金に余裕のある女性の集まり。
• 経済知識、美容、英語教育、グルメ、旅行などと多岐に渡って情報をシェアし、楽しむサロンとなっている。
• 地域別に同好会がある。
• 社会の中では言えないような事も、サロン内では言い合える、など、メンバーさん同士で楽しんでいる。

河村さんは、ゴールドマンサックス時代で培った、金融知識のコラムをサロン内で発信しているようです。

金融知識をもっと学びたい、と思っている女子には、ピッタリのオンラインサロンですね！　

まとめ

社会人になってから現在に至るまで、素晴らしい経歴をお持ちの河村さん。

インタビューを受ける雰囲気は、とても芯の強い自分の意見を持っている女性ではありますが、相手の意見も

きちんと聞く、という申し分のない人柄が伺えます。

現在のオンラインサロンの会員は女性が多い、との事。

今後もますます多くの女性を魅了していくに違いないと思われます。今後の活躍が楽しみです！